この夏、小さなモノですが版画を買いました。
ベッドに寝そべっている女性が見ているだけで涼しげで、
ちらりと背後から覗いている虎にもクスッときて、気に入りました。
   
カヌレ、たまに食べたくなります。
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そろそろ大掛かりな片付けは終了です。
あとは細々したものを、注文中の引き出しが届いて入れたら本当に終わり!
今日から9月、何かを始めようと思います。
   
夕方、6時半にはもう暗くなります。
秋がすぐそこですね。
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クンニャリしたパセの腰つきが好きで、じーっと見てしまう犬バカです、笑。
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何十歳になったからと言って、特に嫌だと思ったことは無いけれど、50代は色々考えさせられる。
やって来る時期が人それぞれ違うだけで、からだの変化や親の老いは誰もが通らなくてはいけないから
みんないろいろ工夫をして切り抜けているんだろうと思う。

ここ数年で家族の状況がめまぐるしく変わりはじめた。
ちょうど夫は、仕事にある課題を課せられたことのプレッシャーなどで悩み始めた頃、
両親にもいろいろなことが起こり始める。

離れて暮らしている義父が、部屋で意識が遠くなりかけていた事がきっかけで入院。
そこから父は3つの病院に移り、その後は今の施設に入居し2年が過ぎた。
その前に、10年ほど病院と施設の行き来で暮らしていた義母が、父が倒れ面会に行けなくなってから
ちょうど1年後、決まった曜日に来てくれた人が来なくなって淋しくなってしまったかのように、
逝ってしまった。

夫は最近信じられないくらい疲れやすい。
一緒に外に出ると、少しは人のペースも気にしてよ!って腹立たしいほど歩くのが早かったのが、
今はまったく逆。途中で待ってあげるくらいで大丈夫なのかなぁ。

他にもひとつ夫には肩にテニスボールくらいの脂肪腫ができ、3日だけの入院だけど手術を控えてブルー。   
でも起こることにひとつずつ対処して行くしか無いので、あまり真っ暗になっても仕方ない。
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私の方は、いつもコラージュや何かの制作やパセリの事に専念しているような記事が多いけど、
思いもよらない持病を持ってしまった。

2年くらい前から体の重さ怠さ、サッとできていた事がもたついたり、考えがまとまらなかったり、視力は年齢的に仕方ないにしても、聴力、味覚まで衰えた気がして、更年期ってこんなにしんどいの?と密かに悩んでいたのだけど、ある検査がきっかけで慢性甲状腺炎(橋本病)と診断された。
でもこれは大変な病気ではなく(私の場合重度ではないので)自分に合う薬を1日1粒飲み続けるだけの事。
どこかおかしいと思っていた体調に納得できたし、生活に何か制限したりもしなくて良いので大したことは無い病気です。
ただ、体育会系で元気印が取り柄だと思っていたので、知らず知らずに病名の付く事になっていたと言うのだけがショックだった・・・。
   
田舎に帰る度、両親も老いている。
家も夫も大変だけど、これから増々帰れる時は帰りたいと思っている。
本当に50代は色々あるな〜とつくづく思うこの頃。
凹まないで楽しいことや感動すること色々吸収して、ただただ何かをやって行こうと思います。
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数日、山に来ている。
窓の外も少しだけ色づきはじめ、ススキが揺れ、栗のイガイガがあちこちに見える。
年々猛暑がキツくなるし、あーもう暑さはいいや〜ってうんざりする頃にやって来る秋はありがたく、景色も風も心地いい。
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家の仕事も、制作の事にも、ちょっと数日と言ってもメールチェックもしたいし、撮った写真もすぐ取り込みたいしナンダカンダと、いつの間にかネット関係の道具を置いて行けなくなっている。

でも便利だから仕方がない> <;
今更色々な電子機器から解放される日をつくるぞー、なんて思わなくていいのかも。
それくらい、こんな私にも溶け込んで来たと言う時代なんだろう。
と言っても、まだまだよく分かってないんだけど、笑。
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秋と言えば、大好物の「栗」。
いつか全国の洋菓子店へ、モンブラン食べ比べの旅に出かけたいな。太るだろうな^^;

く、く、苦しいよ〜(by Pase)
このお疲れモードの人は、山に来ても今ひとつ気分転換ができてない様子。
深刻なことにならなければいいけど。
季節の変わり目は色々あるので、自分も気をつけよう。



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パセはいつもテーブルの下で、オスワリをしたり、人や落ち葉を目で追ったりしている。
こんな可愛いシルエットだけど、ぬいぐるみでも人形でもなく生活を共にして生きている。
ごはんを食べたり日々のルーティンもあるだろうし、色々なことも考えているだろう。
  
時々可笑しくなるのが、夜中にトイレに起きて、水も飲んだりして、また同じ寝ていた場所に戻る。
当たり前かも知れないけど、人とまったく同じ^^。
  
長いこと一緒に居るのに、夜になると横でコトンと寝入っていることが嘘みたいに嬉しい。
寝返ってこちらを向いた無防備な顔に、声が出ないよう手を当てて、ック〜(LOVE)ってなってしまう。
こんな存在に出会えたことに感謝。
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最近まずいことに、ひとりマロン祭りが始まっている。
パン・オ・スリールの美味し〜いデニッシュモンブラン(左)に、日本橋高島屋に行けばメゾン・カイザーで栗もの、赤坂へ行けば、しろたえのモンブラン・・・などなど。
せっかく体を動かし始めたのに、なんだか育っている気がする、苦笑。
   
そう言えば、今年の誕生日に私の好物をと、パン屋のM子さんがもう本当の栗かと思うようなブローチを特注してくれた。
時期が来たらupしようと満を持してのお披露目!
ありがとうございます^^。
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ずっとじめじめしたお天気な上に色々用事で疲れたりしても、好きで集めた素材を見ていると楽しくなってくる。
眺める用に取っておこうかなー?、何かのコラージュに使おうかなー?と考えている時間も楽しい。

先日友達がfbでシェアしていた、ほぼ日の糸井さんと脳科学者 池谷裕二さんの対談に、ほほーぅと頷いた。
「やりはじめないと、やる気は出ない」
まず事実が先にあって、あとから脳が適応し解釈が「後付け」で起こると。
例えば朝起きないといけない葛藤も、横になっていたらいつまでも眠く体を起こすと目が覚め、後付けで目が覚めたとなると言うような事。
   
他にも、自由は未来に求め勝ちだけど、行動した結果思い通りであったなら初めて自由を感じるから、自由は過去にしかない。とか、
「愛」がないとダメなんじゃなくて、それがないと成り立たないんだってものを「愛」って言う、、、などなど、そう言えばそうだよなって思えて面白かった。
脳の解釈は後付けで、先に行動有りきなんだってこと。

それから無意識というのはすごく敏感で、環境のささいなシグナルをきちんととらえているのに、意識は脳や体が感じた事実を解釈しているだけで・・・体は事実を知っているし、無意識も正しい事を知っている、事実を知らないのは「意識だけ」というのも興味ぶかく、
自分の行動は意識で動いているのに、そんなあやふやな存在が体という組織のトップらしい、笑。
   
他にも「笑顔」。
悩みを抱えているとき、明るく考えようと笑いながらの方がいい、というのもやはり理に叶った事実らしく、それを示す実験が面白かった。
口にペンを横に噛んで「イイー」という顔で漫画を読むのと、縦にストローのようにくわえて「ウウー」という顔で同じ漫画を読むのでは、「イイー」の笑顔に似た状況を作った方が面白く感じると言う結果があるらしい。
   
気持ち(意識)の問題だけでは自分でどうしようもない事や、なかなか動けなかったり、なんでそういう気持ちにならないんだろう、前向きな気持ちがいつ湧いてくるんだろう、と悩んでいる人は多いかもしれない。
でもこの楽しい対談を読んで体の仕組みの事実がわかると、意識が自分を引っ張り上げてくれるのではなくて、自分が動くと脳が動く、「やりはじめないと、やる気は出ない」この事実は少し日常の手助けになりそうです。
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もう20年以上前のこと、自分は少しでも企画とかデザインに関わって仕事がしたいと思い、そうして来たものの、それが途切れなかったわけではない。
うまくその関係の仕事を繋げられず、とある不動産会社の総務を2年くらいした事がある。
その頃、彫金やジュエリーに興味を持ち、休み時間や帰りには本屋に寄り、ひたすらジュエリーの本を見るのが気分転換だった。
中でも春と秋に出る、イタリアンジュエリーのジオイエロは楽しみで仕方なく、プチッとした物より、ボリュームや遊びのあるジュエリーを見るのが大好きで、そのあまり楽しくはなかった総務時代の気持ちを立て直してくれたこの本は今見ても素敵!
(自分がジュエリーを買い求めたいと言うよりは、そのフォルムや作ってみたいと言う方の興味だったのだけど、彫金には挫折でした、苦笑)
忘れていたけど、バレエのシルビー ギエムが載っていたんだ。