古書を扱うお店で2冊購入してみました。
右はデンマークの樹木をイラストとともに解説した植物の本。
左はチェコの画家カレル・スヴォリンスキーという人が挿絵を描いた「冒険好きのリス」という絵本です。

どちらも文章は読めないけれど、植物の本は写真のように写実的な絵でひとつひとつの木について分かり易く描かれていて、何かを作る時の参考になりそうです。
絵本の方はこの画家の描く、瑞々しく動きのある動物たちに惹かれてしまいました。

参考本なら最新の植物図鑑などでもいいけれど、ヴィンテージな本はそれだけで味わいがあっていいです。
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今日は前を通った時、ポスターに誘われ根津美術館へ。
そしてそのポスターに一部が使われていた「四季草花図屏風」喜多川相説筆が素晴らしく、寄ったり下がったりを何度も繰り返し^^じっくり観ました。
   
たまにはこのお庭も散歩したくなり、蝉と鳥の声に包まれ、京都にでも来てるような錯覚に陥るひとときでした。

今の隈研吾建築になる前は庭だけお散歩も許されていて、好きで何度か歩きました。
秋も素晴らしく、細かいもみじがキラキラしています。
また置いてある石灯籠や石仏は、どれも大きくて年月のせいか丸みを帯びた石が多く暖かみのある形と表情をしています。
異国を思わせるような象や龍などもいたり、本当にたくさんの歴史ある作品が点在していて面白いのです。
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何かをしなければ、何かを作らなければ、と言うような焦りをいつも気持ちの隅に持っていて、いつも追われているようなところがあるのですが、最近ちょっとそう言うのを忘れてみる事にしました。
自然にしたくなる事、観たくなるものは何だろうとふわ〜っとしているわたしです。
   
もう少しそれを続けたいのですが、少しだけ分かったのは、やっぱり自然や動物が好きで、古いものやベーシックな物が好きで、現代美術も好きで、あまり何も変わらないと言う事。笑
でも焦りみたいな物を横に置いてみると少し楽になり、いい試みのような気がして、いい方向に行ければなと思う今日この頃です。
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ずっと端に寄せたまま手の付かないひとカタマリや、何年も触ってない棚の中の一部があります。
暮らしていると物が増えてきて、あ〜、あそこさえ片付ければスッキリ入るのにな〜と思うエリアが家の中にいくつかありました。
あちこちに溢れつつも一応ぐしゃぐしゃに見えないよう、ごまかし掃除でやっていた事にいつもモヤモヤしていたのです。

この夏なぜか、もっとスッキリした思考回路にしたい!そして落ち着いて何かを作りたいと思い、それにはまず長年のモヤモヤを取り除かなくてはと、家にいる時はひたすら掃除と片付けモードです。
秋からまた制作を始めるためには今しかないと。

安室ちゃんのヒ〜ロ〜♪・・と、甲子園の応援をBGMに、私も汗流します(笑)
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この頃、ダンボールがあっちに行ったりこっちに行ったり、定まらないわねぇ。
と言う感じのパセ。

まだまだ続きますが、少〜し見えてきました。
スッキリすることでなんとなく心の充電ができているようでもあり、腰が痛くなったり紙で指切ったりと結構な労働のようでもあります。
しんどい事と心の充実は背中合わせなのね、なんて当たり前に出来てる人には今更ですが、そんなことを再確認している暑い夏です。
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最近はパセの年齢を考えて、元気そうでも夏のお散歩はなるべく炎天下を避けます。
並木を探し、日陰を探し、どうしても影がない長い道はバッグに入れたりして籠屋で体力温存です。
去年くらいまでは、パセの行きたい気持ちに任せて付き合ってあげたのですが、少し気を使うようになりました。
    
昨日も朝の散歩を済ませ、休んでてもらって、人間は本当に久しぶりの鰻ランチへ。
たまにこの味はいいですね。パセごめんね。
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お盆の頃は、道路がすっきりしてます。
お寺に寄って草を引いたりしたあと、近くのカフェでひと休み。
相変わらずパセちゃんはお店のスタッフや調理人ばかり見つめています。
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コンパクトデジカメでも、たまに意図せずいい具合に背景がボケてキレイな写真が撮れる事があります。
イイナと思って意図してそうしようと合わせても上手く撮れなかったり・・。

ちょっとネットで読んでいると、コンデジではボケをきれいに表現するのは難しく、画像センサーが大きい一眼レフか、ミラーレス一眼でと書いてあり、やはり一眼かぁ〜。
一概にボケのある写真が好きなわけではないですが、色々試すのは面白いですね。
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讃岐まで行ってきました。
東京の荒れた数日とは対照的に、カンカン照りな上に気温も高すぎてクラクラしましたが、その内に慣れていたような^^;。

高齢になってきた両親の様子が気になるこの頃ですが、
いつも必ずやっていたことが変わっていたりすると心配になります。
  
玄関にいつも庭に咲いている花を飾る母は、夏らしく真っ赤なケイトウを生けてあり安心し、
父の方は深刻なところは無いにしても、だいぶ痩せて歯の調子も悪いとかで、日課のハーモニカがもう聴こえてこなくなりました。
ショックと言うか、やっぱり淋しい限りです。
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穏やかで、凪いでいる時間も長い瀬戸内の風景を眺めるのはいいものです。

実家に近い荘内(しょうない)半島はきれいな所がたくさんあり、
その半島の途中にオリーブ園ができていました。(荘内半島オリーブ農園)
オープンしたばかりでまだ木々も小さいですが、数年すると立派な園になりそうな予感。
自分の木を持つことのできるオーナー会員制などもあり、オーナーには同じ半島にある素敵なゲストハウスに宿泊できたり、様々な特典を楽しめるようにしているようです。

自分の木に成った実を収穫して、オリーブオイルを絞ったり、実を漬けたりするのは楽しそう。   
ペットのヤギさんも待っていました。
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今回は毎日海が見渡せる場所に行くことができ、清々しい気持ちになり、リフレッシュ出来ました。

本当は瀬戸内芸術祭の年なので、島にも渡り面白いアートも見たかったのですが、陸続きなところだけで我慢しました(笑)。
高松に降り立ったその足で「イサムノグチ庭園美術館」、翌日には母を誘い「東山魁夷せとうち美術館」、そしてオリーブ園の荘内半島に、最後にランチに行った高台の和カフェ、全て海を眺めることができました。
あらためて里の風景を好きになりました。
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