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制作に没頭していた数週間、今月の帰省はどうしよう?迷いつつもエイっと行ってきました。
高松に着いて電車に乗り継ぐ時、反対に足が向いていました。
空想ばかりしていた頭から、現実に向かうためのワンクッション。笑

高松駅前の玉藻公園沿いに左に船を見ながら歩くと、昔のフェリー乗り場があり、その先に一見廃墟のような大きな倉庫。北浜アリーがあります。
食事、雑貨屋、本屋、古道具屋さんなどがあり、パンフレットを見るとウェディングまでやってるようです。
その中のumieというカフェで一息し帰りの電車に乗りました。
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父が不思議な言動を始めてから、私よりも現実を受け止めたくないように見えた母。
何度も愕然としていて可哀想でした。
1年以上経った今は日々続く諦めもあるのだろうけど、色々手伝ってあげ、何度もトイレ掃除をし、父が失くす様々な物を探し。
わたし人生の最後にこんなエライ(しんどい)ことが待ってるとは思わなかったー。
と呆れながら笑っています。
なんとか現実に対処している母に逞しさを感じました。

それからよく写真撮ってと言います。父にもあんたも撮ってもらいなと。
遺影のためと笑えない理由です(まだまだ先と信じたいですが・・・)
ちょっと見せて、うわ〜こんなお婆さん顔どーしよー、修正できる?と、結構大笑いしながら何回も撮り直し。
要らない物を捨てたり、何かを確認に役所に行ったり、やっておかないとあとに残る者が困ることを母なりに意識して終活しているんだなーと。
私としては本当に切ないけれど、とてもありがたく、逞しいと思うのでした。
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パセちゃんは相変わらず可愛いです。
私に頑張れるパワーをくれる天使ですね〜。
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8月、ついこの間スタートしたと思ったらもう月末。
パセちゃんも舌がつい出てしまう暑さですが、来月にはだんだん涼しくなるのでしょうか?

暑さからは逃れたいけど、日にちはもっと欲しいこの頃。
展示会やイベントを何月にしようかな、とよく悩みます。
年明け早々いいかも!、となった時は、ただでさえ気ぜわしい年末が休まらなくて、
この作品秋にぴったりかも!、と思うと、真夏に汗カキカキ作り続けることになり、
結局いつに設定しても、やる気と集中力の問題だって事が今更ながら分かる大人です、笑。
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時々、今こんなに都心に住んでいることを不思議に思ったり、
自分はどんな人間なんだろう?とふと思い、太陽星座(外向けに現れてる)と月星座(内面)を読んでみたりします。

蟹座は愛情深く感受性豊かで、あまりに繊細なのでその甲羅で守っている。
仲間や家族を守り、心配性がゆえ行動範囲を狭めてしまうとか。
その割には自分はどんどん実家から遠くに来てしまったな〜と思ったり、
人の面倒より自分のことに没頭し何かを制作すること、自由なことが大好きだし、おかしいぞ。

あ、それは内面の魚座の方にある、豊かな想像力とインスピレーション。クリエイティブ。
境界線や固定観念や、先入観に何事にもとらわれない自由。と言う性質の方を強く持ってるのかー。
とか、色々特徴のある中で、自分の都合のいい方、好きな方を信じているのかも知れないです。

何度も読んだ記憶があるのにすぐ忘れているあたり、まとめると呑気な性格なのかも知れません、笑。
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お父さん、あまり暗くなってお散歩は行かないでね。
先月アレっと思うと出かけていて、出てみると一生懸命帰ってくる姿がありました。
帰って来ると言うことは、本人的にはただの散歩なのです。
どこに行って来たの?と聞くと「塩田」。あのお塩を取るエンデンです。

何十年も前は、この歩いている川の左側は海に続く浜辺で、広い塩田がありました。
おばあちゃんの居た小さい頃は、砂浜からカニがお風呂に遊びに来ていましたから。
でもこれを答えてしまうと、この人、幻を見てる徘徊者となってしまうでしょう。
勝手に出かけるのだけは気をつけないと。

もう随分前に大々的に埋め立てされ、ずっと先まで家が立ち並んでいる住宅地ですよ。
その辺りに塩田を見て歩いてるのは、父にとって幻ではなく、遠い昔の記憶なのでしょうね。



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7月田舎に帰り、海辺の寛げるカフェを見つけました。

私がまだ故郷にいた頃は、若い人達がUターン・Iターンしても、親のお店や会社を継いだり、農業をしたりと言うことはあっても、オシャレなカフェやお店がオープンするなんてことはあまり無かったと思います。
(この↑お店がそう言う種のお店かは分かりませんが)
街に住む人、田舎に住む人ともに、フラットな感覚で行き来して開かれて行ったらいいですね。
決して田舎を都会化するのでは無く、長閑さや良さを保ちつつ、ちょっと新しい感覚で!と言うのが素敵です。
香川もそう言う場所がポツポツと見えて嬉しくなる時があります。
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【目的】と言うことを考えさせられました。

最近父のことばかりでしたが、3つ下の母も確実に歳をとっています。
うちは興味の対象がハッキリ別れていて、どちらの方が好奇心旺盛と言うのでは無い気がします。

父が退職してから一生懸命になったのは、ハーモニカ、カラオケ、ヨガ。
ハーモニカは高松の師匠の所まで通い、独奏で演奏するほどでした。
ヨガは本を読みながらマスターし、70代くらいまでは、パッと部屋を開けると3点倒立で逆さになってることもよくありました、笑。

母が歳をとってからもイキイキとしていたのは、マレットゴルフに、昔から好きな友達とのおしゃべり。
学生時代、テニス、卓球、バレーボールをやり、スポーツはゲーム性があって面白いね!といつも言っていて、父の趣味には全く興味ナシ、笑。

最近足腰が弱ってきた母が、ふと「目的が無いって辛いね」と言いました。
やりたい事や興味はたくさんある人ですが、自分の今の身体でできる事を考えた時、したいと思う目的が無いと言うのです。
そりゃそうです、好きな事がスポーツですから、もう膝とか痛いわけで・・・
友達に会うにも70代くらいまでは自転車でどこでも行っていましたが、もう遠すぎて無理。
何時までに家事を終わらせてマレットゴルフ行こう!
用事を早く済ませて、隣町の友達のところへ行こう!と思うから、身体が動いたのでしょう。

母が言うには「目的が無いと体が全然動かない、しんどい」と。

目的がカラダを動かしている。
目的があるから、自然と予定を立て動いている。
改めて目的の大切さを思う、激アツな田舎でした。
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先月7月は夫も私も誕生日月。
お誕生日をお祝いしてくれたり、プレゼントをいただいたお友達、ありがとうございます!
写真はKyoちゃんに連れて行っていただいた美味しいグリル料理屋さん、エントツキッチン。
撮ってくれた動画からの写真です^^。